フィルタリングサービス
私にとってブログの大先達が携帯のフィルタリングサービスのについて書いていました。
フィルタリングサービスによって有害サイトにアクセスさせないと云う事が、若者に対する過保護ではないか?だから反対と云う論旨だと思います。
私は若者に対するフィルタリングサービスは必要だと思います。
今の若者は、ネットなどの影響で以前より簡単に有害なもの(ポルノなど)に接触しやすくなりました。そのことが今の若者の罪悪感の無さに繋がっているように感じます。
有害サイトなどが自分にとって必要なものか?その情報が正しいのか?と云う教育もされていないと思います。ただ学校でパソコンの使い方とインターネットの使い方のみ教える。これは本末転倒で、その道具を使わせる前に情報と云うものがどういうものか?文章にするという事はどう云う事か?と云う事の訓練が必要です。その為には罪悪感がとても重要なファクターだと思います。
タバコを吸うには隠れなくてはいけないんです。トイレで隠れて吸わなくてはいけないんです。自転車を勝手に乗るのは窃盗です。本屋さんで本を万引きする、CD屋でCDを万引きするのは窃盗です。そう云う事の罪悪感がなくなっていく。影のもの、危ういもの、は影の部分なんです。影の部分に入っていくには罪悪感やそのハードルを越える力が必要なんです。それが無くなっているからモラルが低下していくんではないでしょうか?
さて、私は子供に対して携帯を渡すのは仕方ないとして、メールが使えれば十分だと思います。
学校裏サイトでのいじめでどれだけの子供が泣いていますか?私はそんな実例を知っています。いじめられる事に訓練は必要ありません。いじめは犯罪です。
それをしっかり子供たちに教えるべきです。
学校裏サイトを作りたいなら努力して作りなさい。安易に携帯でなんか作れない、とても罪悪感がある、そこのところと等価交換して自分を削って悪さをしなさい。それが悪い事をするということです。
そんなことを考えていくと、子供の携帯のフィルタリングは必要です。と云うか、インターネットに繋げる事さえ反対です。大人になったら楽しみなさい。
と云うのが私の考えです。
罪悪感の低下や影の部分に対して明かりが当たりすぎるという現代の問題はいわゆるオカルトを信じすぎる風潮にも続いていると思います。
このことはまた機会があれば。
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